NISA
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NISAが新たな制度へと生まれ変わります
投資枠が広がり毎月の積立投資で億り人が可能となりました
そこで毎月の積立投資で億り人が可能となるシミュレーションをしてみました
勿論、投資なので確実ということは無く、あくまで可能性としてのシミュレーションとはなりますが、過去の実績から可能となる資産形成のシミュレーションとなるので参考にはなると思います
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NISAが新たな制度として生まれ変わり、投資枠が1800万円にまで拡大し、恒久非課税となることから毎月、
5万円ずつ30年間で合計1800万円の積立投資が可能となり、1800万円の積立投資全てが恒久非課税となります
毎月、5万円ずつ30年間積立投資し合計で1800万円をS&P500に積立投資した場合、億り人が可能となります
S&P500は過去65年の平均運用利回りが10%を超えることから10%の運用利回りが期待出来ます
勿論、投資なので必ずという訳では無く、実際には達しない可能性もありますが、投資とは基本的に過去の利回りが先々も続くことを前提として資産形成の目安とすることから、S&P500の過去の10%の利回りを前提として毎月5万円の積立投資による資産形成を考えてみます
6年後 490.6万円(元本360万円、運用利回り130.6万円)
9年後 870.3万円(元本540万円、運用利回り330.3万円)
12年後 1382.2万円(元本720万円、運用利回り662.2万円)
15年後 2072.4万円(元本900万円、運用利回り1172.4万円)
18年後 3002.8万円(元本1080万円、運用利回り1922.8万円)
21年後 4257.3万円(元本1260万円、運用利回り2997.3万円)
24年後 5948.5万円(元本1440万円、運用利回り4508.5万円)
27年後8228.5万円(元本1620万円、運用利回り6608.5万円)
30年後 1億1302.4万円(元本1800万円、運用利回り9502.4万円)
と、このような結果となり、新たなNISAで恒久非課税の最大となる1800万円の投資枠を毎月、5万円ずつ30年間、S&P500に積立投資して行くと億り人が可能となり、恒久非課税での億り人が可能となるのです
毎月、5万円ずつ30年間、S&P500に合計で1800万円積立投資すると恒久非課税で億り人になれてしまう可能性があるのです
毎月、5万円ずつ30年間も積立投資するのは大変かとは思いますが、30年後に恒久非課税で億り人になれる可能性がある訳で、生活費を見直し、チャレンジする意味は大いにあると思います
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